英語仕事をかえよう!もっと楽になろう。

世界の英語人口の85%は日本人と同しノンネイティブ。私たちも、自分の言葉で、自由にコミュニケーションできる。

英語は世界のコミュニケーションツール

なぜ、私たちはグローバル*で仕事をしようとするときに、英語を使うのでしょうか。
それは、英語が世界共通のコミュニケーションツールだからです。
統計によると、今世界で英語を話す人口の85%は、私たち日本人のように外国語として英語を話しているそうです。つまり、私たちがこれから英語を話す相手も、外国語として英語を話している人である可能性が高いのです。イギリスやアメリカが絶対的だった時代は、いわゆるネイティブの英語がグローバルスタンダードでしたが、ノンネイティブがこれだけ増えた今、私たちは、どんな英語を仕事で使えればよいのでしょうか。それはずばり、相手がどこの誰でも同じように理解してもらえる、シンプルでわかりやすい英語です。
このシンプルでわかりやすい英語は、コツさえわかれば、必ず誰でも話すことができるようになります。だからこそ、英語は世界でコミュニケーションツールとして使われているのです。

*グローバル: 海外におけるビジネスと、日本にいながら外国の企業やお客様とのやり取りをする両方を指しています

シンプルでわかりやすい英語を話すには

では、シンプルでわかりやすい英語を話すコツとは何でしょうか。

そんなコツがあれば、自分はとっくに英語が話せるようになっていたはず、と思われる方も多いと思いますが、それが実は日本の今までの英語教育には入っていなかった部分なのです。

そのコツとは、言い換え (元の日本語を簡単な日本語で言い換えること。プリエディットとも言います)英語の基本ルールの整理 (中学英語レベルの内容を実際に使うための整理) と、声に出す練習の3つです。

日本で育って、英語が使えるようになった人たちのリサーチをすると、人によってプロセスは違っても、皆自分なりに、これらの3つのコツを使って、話せるようになっていることがわかっています。その人のニーズやレベルに応じて、以上の3つを最低限練習した後、大切なのは実際に使うことです。

この段階で、英会話のレッスンや、その他様々な英語のセミナーなどを受けると、効果がぐっと上がります。逆に言うと、シンプルでわかりやすい英語を話すベースがないままに、巷にあふれている勉強法やレッスンに取り組んでも、いざとなると言いたいことを英語で表現することができずに、自分には英語が話せないのだと誤解してしまう人がとても多いのです。

仕事で英語を使うということ

シンプルでわかりやすい英語を、実際に仕事で使っていくときには、何に気を付ければよいのでしょうか。
それは、会社やチームの全メンバーが、One Teamとして、共通の方針・理解をもとに英語を使っていくことです。
シンプルでわかりやすい英語になっていれば、仕事をする相手から見たときに、多少英語がたどたどしかったり、ネイティブの言い方でなかったりということは、大きな問題ではありません。それよりも問題になるのは、たとえば日本語Aを、XさんはBと言う英語で表現し、YさんはCという英語で表現したことで、業務にトラブルが発生すること、質問に対して明確な回答がないこと、非常に失礼な対応をすることなどです。各メンバーはその場で最善を尽くしていたとしても、海外の仕事の相手にとっては困る状況となり、結果として信用がなくなってしまいます。
英語には decent という言葉 (日本語の「ちゃんとした」のニュアンスに近い) がありますが、ここでのキーワードは仕事をする相手から見て、decentな仕事の仕方になっているかかどうか、ということです。客観的に会社の英語の仕事を見たときに、decentではないことがおきないように、環境や仕組みを整えることが大事です。その中でも、同じ考え方や文化ではない相手とも、共通の言葉で安心して仕事ができるように、会社やチームの財産として用語集を作成し、チームメンバー皆がそれをもとに仕事をしていくことはとても重要です。

また、チームとして英語で仕事をするためには、次のような準備をすることをお勧めします。英語を使う仕事における問題は、あらかじめ予測でき、準備をすることで、多くのトラブルは事前に防ぐことができるからです。

 

①  短期・長期の予測計画とビジョンを作成し、英語を使う仕事を整理。この時、全メンバーの英語使用レベルを想定することも大切。

 

② ①に基づいて、必要に応じて会社の仕組みや組織を変更。

 

③  チーム全体の英語自立力をあげる

        ・ ビジョンをベースにした英語の仕事の仕方を、英語使用レベルに応じて、チーム全員に浸透させる
        ・ わかりやすい英語で情報発信
        ・ 必要な研修の実施と、研修を受けた社員が英語を使って仕事がしやすい英語環境作り
        ・ 会社で英語を使っていくための基盤の準備 (用語集の作成は絶対必要。機械翻訳ツールの使用) 

会社全体でOne Teamとして取り組むことで、英語自立力は倍々にUPする

このページを読んでくださっているあなたの会社では、英語の仕事はどのように行われているでしょうか。
もともとが、英語で仕事をすることをベースに会社ができている企業 (多くの外資系企業など) では、比較的問題は少ないはずですが、日本語で仕事をすることをベースにできている日本企業の多くでは、多かれ少なかれトラブルが発生しているのではないでしょうか。
英語の業務・グローバル化業務のご担当者様が、もしこれから英語力UPのためのTOEIC対策等に予算を計上しようとされているのであれば、その前にぜひ、全体の現状を確認して、何が本当に必要か今一度ご検討されることをおすすめします。
メンバー皆様の今ある英語力を実践で使えるようにしつつ、会社の英語環境を整えて、安心して英語を使える状況になれば、使うことで英語力は自然にUPしていきます。自分の英語を使えるという自信が、仕事へのモチベーションUPにもつながります。その上で英語力向上の対策をするのであれば、とても有効ですが、環境が整っていない状態で英語だけ学習したとしても、仕事で使おうとすると必ず壁にぶつかり、コスト効果の点からもおすすめできません。
会社全体でOne Teamとしてどのように取り組むかを考えることで、会社の英語の仕事は必ずよい方向に向かうはずです。

コンサルティングオフィスFの業務事例をご紹介します。

チーム全体の英語使用の目標・方針・今後の計画
(コミュニケーション戦略•経営計画策定)

レベルとニーズに合わせた
すぐ使える現場の英語研修

コミュニケーション・マナー研修

挨拶・簡単な英会話

実務英語・基礎

実務英語・中級

オンライン会議研修

自動翻訳ツールの使い方

英語仕事サポート

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英語使用を前提とした環境整備

各種マニュアル、用語集等の作成・整備

翻訳ツール導入・英語チェック

外国人メンバー対応・英語環境整備

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英語自立力UP → グローバル化

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